ハイドロキノン使ってる？

赤み、痒み、熱感などの症状が起こりづらい 界面活性剤の量を極力少なくすることにより、欧米人用に開発された海外製ハイドロキノン製剤使用時に約３割の方で見られる、赤み、痒み、熱感、乾燥感、落屑、丘疹などが起こりづらい処方でつくられています。また塗布時の白浮きもないようにしてあり、特にトレチノイン併用下でアレルギーを誘発するような成分を極力抜いてあります。製剤のテクスチャーは、トレチノイン使用時の敏感な肌にも使用できる塗り心地。

気になるところのスポットケアに！ 部分使いに適した高濃度タイプ　ハイドロキノン※１＋フラーレン※２配合　ホワイトクリーム 気になる箇所への部分使いに適したハイドロキノン※１高濃度※3タイプ ハイドロキノン4%に加えて、注目成分のフラーレン※2、グリチルリチン酸２K※4、ビタミンA・C・E※5を配合

色素沈着といえばハイドロキノンが有名ですが、ハイドロキノンにアレルギーを持つ方や、長期的なハイドロキノン使用での副作用（色素脱失など）を懸念する意見も増えてきています。  ハイドロキノンに代わる美白剤という位置づけでもアゼライン酸は海外で約30年前から使用されています。 また、穀類や酵母に含まれている成分で、日常的に食事などで口にしている天然物由来の酸です。 天然物由来の酸ということもあり、皮膚へ塗った時に部分的な「熱感」「かゆみ」などのごく短時間の刺激症状がみられることがあります。 しかし、刺激が強い場合には、使用回数や使用量を減らすことで、その後も使用し続けることができます。（通常1～2週間で慣れてきます。必要に応じて夜のみや1日おきの使用など間をあけてお使い下さい。）