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HIFU‐ハイフ‐ってどんな効果があるの?


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    フェイスラインのリフトアップ

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    ほうれい線の改善

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    目元のたるみ改善

HIFU(ハイフ)とは?

  • 医療ハイフとは、メスを使わずにマシンを皮膚に当てることでリフトアップできるたるみ治療です。 顔のたるみの原因は、表情筋の上にあるSMAS筋膜という肌の土台のような役割をしている筋膜が加齢によって衰えるためだといわれています。ハイフは、SMAS筋膜に超音波を照射して発生した熱エネルギーで肌を引き締める仕組みになっています。また、熱の刺激によりコラーゲンやエラスチンを増成するため、肌にハリをもたらし、小じわの改善効果も期待できます。 これまでSMAS筋膜にアプローチをするにはメスを入れる手術を行う必要があり、ダウンタイムを気にしてなかなか顔のたるみ治療に踏み切れないという声がよく聞かれていましたが、医療用ハイフの登場によりメスを入れずにSMAS筋膜にアプローチする治療が可能になりました。 医療用ハイフはダウンタイムが少なく、当日からメイクやシャワーなどの日常生活を送ることができるたるみ治療ということで現在も注目を集めています。 ハイフの効果は施術直後からも実感することができますが、施術後2〜3か月で最も実感しやすく、半年〜1年ほど効果が持続するといわれています。


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HIFUニューダブロのしくみと効果

ハイフの治療を行うマシンには、ウルトラセル、ソノクイーン、ダブロなどメーカーによっていくつかの機種があります。ダブロはアメリカ製のウルセラという機種を参考にして作られた後発機器で、これまで古い順から、ダブロ→ダブロS+→ダブロゴールドと仕様を変えてきました。「HIFUニューダブロ」は、ダブロシリーズの最新型治療機器に当たります。 ウルセラはハイフの中でも熱量が強く、1度の施術で得られる効果や持続期間が長いのが特徴です。その分痛みはやや強く感じやすく、価格も高い傾向があります。 ウルセラを真似て作られたHIFUニューダブロは、超音波をを深く照射できるほどの強い熱量を持ちながら、照射範囲を広範囲にすることでエネルギーを分散させる仕組みになっており、痛みを感じにくい仕様になっています。 HIFUニューダブロがこれまでの機種や他の機種と一番異なる点は、ハイフと高周波(RF)を組み合わせた治療が可能になったことです。皮膚の深い層にまでアプローチするハイフに対して、高周波(RF)は皮膚の浅い層にある真皮層にアプローチをしていきます。 高周波(RF)は真皮層のたるみを集中的に引き締めると同時にコラーゲン生成を促進し、肌の弾力をアップさせる効果が期待できます。ハイフと高周波(RF)を同時照射することで、より均等に皮膚の深い層と浅い層へのアプローチが可能になり、強力なリフトアップ効果が得られます。 また、HIFUニューダブロは焦点間の移動スピードが速く広範囲への施術も短時間で終了するため、痛みを抑えて肌へのダメージを少なくすることにも成功しています。


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HIFUニューダブロは従来のモデルにはない高周波(RF)の機能を組み合わせることで、リフトアップ効果に加えて肌の引き締め効果やハリ、小じわの改善効果も期待できる新たなハイフ治療です。施術時間が短縮されたことにより、痛みや肌へのダメージ軽減されています。痛みやダウンタイムが気になる方はHIFUニューダブロを受けてみてはいかがでしょうか。


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